ドアパネル レザー張り替え

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昨日からプリウスのドアパネルのファブリックの部分をレザー張り替えしていました。
↑の写真はすでにファブリックの部分を剥がした状態です。
今回は下地が良くない状態だったので、ぜーんぶ剥がして下地から作っていきます。
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専用のボンドをガンで吹き付けていきます。
この内装用のボンドは凄く特殊で、吹き付けて乾かないとちゃんと貼りつかないんです。
しかもある程度の貼り直しも可能なのですが、ガッチリ貼りつけると強力に貼りつきます。
すごく面白いボンドなので色々試したくなる事が多々出てきてます(笑)
まずは下地作りでウレタンを貼り付けます。
このウレタンの厚みを変えて貼りつける事によって、仕上がりも変わってきます。
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そのウレタンの上からやっとレザーを貼り付けられます。
下地から全部やろうとすると、時間も手間も結構かかってしまいます。
しかし、こんなに綺麗に仕上がりました^^
ちなみに今回も当店の専門スタッフが仕上げましたが、いい仕事してくれます。
ご来店頂ければ今まで専門スタッフが張替した写真を見て頂けるので是非遊びにきてください。
見たらやりたくなるハイセンスの張替写真ありますよ^^