テストパッド取り付け

今日はBMW E46/M3をもろもろ作業させて頂きました。
ボクのE36M3には既に装着してFSWでテストしていますが、今回はノーマルキャリパーでテストです。
車重のあるM3でFSWを走ろうとすると、かなりブレーキは厳しいんです。
かと言ってこれから走りたい方に、おすすめのサーキットコンパウンドのブレーキパッドは入れられない・・・
サーキットヘビーユーザーは性能が分かっているので、リピートしていただけてますが、
前後で10万円です。しかも税別ですとは言えないですよ・・・(^_^;)
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そこで今回は重量のある車でFSWを走れ、しかもかなり低価格なパッドを予定しています。
効きはもちろんなんですが、ストリートでの鳴きなども重要ですよね^^
純正キャリパー仕様もロングでテスト開始します!
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そして、フルバケ装着車には嬉しいクラッチスタートキャンセルをさせて頂きました。
乗りこまないでエンジンを始動しようとすると、腰がへんな体勢でクラッチを踏む事になるのでメチャ痛くなります(^_^;)
クラッチスタートキャンセル後は痛みからは解放されますが、Nを確認してからキーを回してくださいね^^
他にもバック時のミラー角度変更をさせて頂きました。
E46はM3しかやっていなかったのですが、M3以外のE46でもコーディングが可能となりました。
但し、純正ステアリングである事、電動シートである事が条件になります。
かなり便利ですよー^^
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他にも色々進めさせて頂いております!