M3 [E92]

ENDLESS Racing MONO6


装着した当時はブレンボもAPもキャリパーキットがまだ発売されていませんでした。また、ENDLESSのRacing MONO6も国産車用にしかありませんでした。なのでE92/M3用で作ってもらおう!と言う事で長野のENDLESSまで寸法取りに行きました。そして待望の商品が入荷しました。

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フロントはモノブロック6PODキャリパー、ローター径は380×34mm。19inchホイルであれば装着出来るサイズですが、18inchでは相当ホイルを選ばないと装着が出来ません。このキャリパーに使うパッドの厚みはなんと25mm!普通のパッドに比べて倍まではありませんが、かなり厚いのでなかなか減ってくれません(笑)

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リアもモノブロック6PODキャリパー、ローター径は370×32mm。フロントと見た目も変わらずパッドの形状も同じなので、前後入れ替えが出来きます。なのでパッドのローテーションを行なうと更にパッドを交換するサイクルが長くなります。但し見た目は同じなのですが、実はピストン径がフロントよりも小さくなっており、リア専用のモノブロック6PODキャリパーとなっています。

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今回ENDLESSを入れるにあたってRAYSのTE37 18inchを装着。19inchのRE-01RからA048のSタイヤを入れる為に18inchにインチダウンしました。当時380mmのローターをかわすホイルはTE37位しかありませんでしたが、最近では各メーカーからラインナップされてきています。TE37でも結構ギリですね。

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リアはTE37なら結構楽勝に逃げてくれます。最近ではVR.G2がTE37と変わらない位のクリアランスがあります。

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こうやってみるとちょっとカッコイイですね(笑)だんだんと走る車のオーラが漂ってきています。
装着後にサーキットでのテストを行ないましたが、今までの弱点であったブレーキの問題はクリアしました。恐ろしくブレーキのタッチが良く、恐ろしいコントロール性と製動力を手に入れました。使うパッドによってキャラクターは変わってしまうのでパッド次第って事もありますが。。。