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BMW E46M3 CSL Aragosta TYPE-E コンペティション 

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BMW F82M4から始めているAragosta コンペティションモデル。
今では色々な車種でこのコンペティションモデルを作っています。

本日はBMW E46M3 CSL 
サーキットで速く走る為の仕様ではなく、街乗りからワインディングのコンペティションモデルです。
良く見てみるとTYPE-Eといってフロントは正立式で、リアもTYPE-Sよりも細くなっております。
正立より倒立が偉いわけでもなく、言ってしまえば純正も正立式です。
正立は倒立よりもフリクションが少なく、ストリートで考えれば倒立よりも動きが良く適材だと考えます。

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今回は入荷待ちのホイールの関係でキャンバーを付けたかったのでピロ仕様にしました。
フロントは倒立で40パイピストンですが、正立は46パイピストン。
オイル容量はとれるのですが、ピストンが大きい分ガスの反発も受けやすいんです。
コンペティションモデルはその辺りを見直している為フワフワする事なく、またゴツゴツする事がありません。

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リアはTYPE-Sが46パイピストンに対してTYPE-Eは40パイピストン。
フロントとは逆にピストンは小さくシリンダーも細くなっております。
が、シリンダーの長さも十分にありますのでオイル容量も大丈夫です。
基本エンジンの乗っていないリアは軽いので、逆にストリートで考えるとこれもまた動きがいい。


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更にリア周りはトレーリングアームをオリジナルのピロKITにしております。
一度も変えていないブッシュはグズグズになってしまいますが、トレーリングピロにすれば乗り心地もいいですしトー変化も起きずビシっとします。
走る人にはマストなアイテムとなっております。

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リアアッパーアームピロも交換しましたが、現在オリジナルのピロKITのカラーはアルミカラーで統一しました。
(商品ページではステンレスだったりしてますが、今現在は全てアルミカラーです)

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何気に少し下がってる感じの車高にセット。
乗った感じはビシっとしてるのですが、CSLの純正のサスペンションよりも突き上げも少なく良いそうです。
Aragostaの商品にコンペティションモデルは存在せず、当社オリジナルの名称となっております。
サーキット用のタイムを出す為のコンペティションと並行してストリート用のフラッグシップモデルとしてのコンペティションも作っていきますのでお楽しみに^^
Aragosta TYPE-E コンペティションはE92M3とこのE46M3は作りました。
商品ページは今作れないので、気になる方はお問い合わせください。