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114.3PCD追加&MEVIUSキャリパーKIT

is_mevius_01.jpgさすがに走行6万キロも走っているとサーキットではハブがもたない。
折角なので今回ついでに114.3のPCDを追加したのだ。
114.3のPCDを追加する事により、国産車のホイルを装着出来るのでホイルの選択もかなり広がるのである。

加工物と言えば宇都宮の『カトー』さん。
ローターとハブを別々に加工してもちゃんと寸法が出るようにジグも作っていただきました。

is_mevius_02.jpgフロントの裏側をみると装着されていたハブは、ボルト穴付近だけ肉厚。
部番変更になった現在のハブは肉厚が均一なのだ。
これのお陰で114.3PCDも安易に追加する事が出来たのだ。

どの国産ホイルを使うかは、また後ほど。

is_mevius_03.jpgノーマルの素の状態。パッドも後1mm程度しか残量がありませんでした。

is_mevius_04.jpg写真点数が多いので省略していきます。
ノーマルをごっそり外して、バックプレートもいらないので外してしまう。
後は通常通り、ハブを交換していくだけ。

is_mevius_05.jpgまた省略します。
今回チョイスしたのはz,MEVIUSのアルミ削りだしのキャリパーKIT。
事前にベルだけ預かってこちらも114.3の穴を開けたのだ。

キャリパー自体他メーカーと比べるとゴツくて大きいのだが、重量はアルミ削りだしだけあって軽い!
でも意外にローターは厚みがあるので重いのだが(笑)
ローター径は330mmです。

is_mevius_06.jpgパッドは1つのピストンに1枚つく。
要は4PODなので1つのキャリパーで4枚使用する事になるのだ。
どうやらこうする事によって面圧が均一になるそうだ。

パッドの摩材は『HC+』をチョイス。
正直今までのミューさんは初期ばっかりのパッドばかりだったのだが、
このHC+は初期は適度に、奥でのコントロール性が良いので結構使える。
しかも値段も安い!

is_mevius_07.jpgリアメンバーを降ろしていたのでこのままリアは交換してしまった。
リアは2PODだがローター径は330mm。
このローター径だと2PODのキャリパーでも効き過ぎてしまうかと思ったのだが、予想に反してかなりバランスがいい。

ベルは見た目結構浅くてサイドブレーキが使えないんではないかと思われがちだが、オフセットさせて作ってあるので、ちゃんとサイドも使えてバッチリなんですよ。

転がし用はBMWのPCD120で19インチのDTM。
サーキット用は国産PCD114.3のホイルが使用出来るのである。