318is [E36]

カトー チューニング エンジン

engin_01.jpg318Isはもうちょっとパワーがあれば面白いのに。。。
それは以前から思っていた事で、今回Isを作るならエンジンまでやっちゃおう!って事で宇都宮の『カトー』さんにスペアエンジンを送り、何よりも先にエンジンチューニングをお願いしたのだ。
見てよ見てよー!このすばらしいヘッド!
面研、 バルブ擦り合わせ、燃焼室容量合わせ済みだ。

engin_02.jpgこちらはEX側のポート。
写真では判りにくいのだが、相当凝ってポート加工をしてくれているのだ。
このポート、バルブを大きくしたような効果があるそうだ。
EXはツルツル仕上げ、IN側は多少ザラっとした仕上げになっている。

engin_03.jpg美しい~!
あんな汚かったエンジンが綺麗になってる~。
やっぱり綺麗に仕上げていく所はちゃんとした仕事が出来るよね。
こちらもボアを広げて加工済み。

engin_06.jpgそして今回海外から取り寄せたのはSCHRICKのカム。
256なのであまり高回転は狙っていない仕様だ。
なぜかというと。。。↓

engin_04.jpg一応ピストンにはモザイクを入れさせていただきました。
この状態でも判る人には判るんでしょうけど(笑)
ピストンはIsの物ではなく、国産車のオーバーサイズを使用。
1.9Lのクランクはフルカウンターではない為、高回転には適さない。
しかしリミット7000回転で考えているので支障はなさそうだ。
この辺りを考え256のカムにしたのだ。

クランクとコンロッドは1.9L用をし大幅な排気量UPを狙う。
計算上は2000ccをちょっときる位。

勿論ピストン、コンロッド重量合わせ、クランクダイナミックバランス済みだ。
トルクのお化けになりそうだ!

engin_05.jpg完成されたエンジンを送ってもらった状態だ。
ヘッドカバーは黒に縮み塗装してもらい、
エンジン自体も綺麗に塗装してくれたのだ。
ここまでカトーさんが頑張ってくれたので
僕も結果を出すしかない!

engin_09.jpgそしてここからがVer2のエンジン!
2007年3月からの仕様で大きく変更した点でバルブスプリングを強化した。
海外製の物にしようと思っていたのだが、国内で製作すると思っていたよりも価格は抑えられ納期が早かった為、MADE IN JAPANでワンオフ製作。

engin_10.jpgバルブスプリングの他に、圧縮比をUPする為にまたまたピストンを変更。今回は前回と同じ排気量なのだが、次回Ver3は更にハイカムでラッシュキャンセル、ボアアップで2.1L仕様にしたいとも企んでいるのだ。

このVer2エンジンでは195馬力が目標!
同時にファンネルもカトーさんに作ってもらったのでメチャクチャ調子◎です。