オイルキャッチタンク


先日UPしたこのタンクはオイルキャッチタンクだったのです。
現在もオイルキャッチタンクは付いているのですが、
サーキットを走ると必ずキャッチタンクにオイルが満載になってしまいます。
そこで今までのキャッチタンクを生かしつつ、今回のキャッチタンクも増設しました。

こんな感じに装着しました。
ブローバイガスと共に大量のオイルが出てくるのですが、
オイルとガスをセパレートして、オイルだけオイルパンに戻すようにしました。

レベルゲージにも加工をしたので、ここからオイルパンに戻す様になります。
オイル量が少ないまま走ってしまうとオイルが片寄ってメタルを焼き付かせてしまう事も。
これで毎回毎回溜まったオイルを捨てなくても済むようになりますね。
今日も作業しなければならなかったのですが、正直しんどかったです。
全然熱が下がらなくて38度まで下がると楽に思える位でした。。。
明日はお休みですので再度病院に行って、明日中に完治させます。

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