昨日お返し出来たBMW E46/M3ですが、先日不動となってセーフティーローダーで入庫しました。
バッテリーのチャージランプが付いたら、ほぼ間違いなくオルタネーターの発電量が少ないと思ってください。
極端な話オルタの発電量がゼロになってしまうと、バッテリーに貯蓄していた分しか動かなくなってしまいます。
E46になってからは必ずと言ってもいい位壊れてしまうパーツの一つですね。
チャージランプが付いたらセーフティーローダーの止められる位広い道路で、安全な所を探して止めてしまうのが一番です。
最近では保険会社やカードのロードサービスも充実しています。
いざ困った時に色々調べるのは大変なので、予めどのようなサービスが受けられるか確認しておいたほうが良いと思います。
大体30分位で来てくれるので、無理しないほうがいいですよ^^
One thought on “BMW E46/M3 発電せず”
Comments are closed.
BMW 507 シリーズ II ロードスター 1958
BMW 507 シリーズ II ロードスター 1958 ( BMW 507 SERIES II ROADSTER ) ドイツの自動車メーカー、BMWから、…