CSLのタイムアップの要因をMOTECのロガーも見てみました。
どうやらタイヤだけでは無かったみたいです。
10月のまあまあ涼しい時の吸気温度が、ピークで42.1度でした。
その前の走行は吸入吸気温度65度だったので、下がったと言えば下がってます。
そして12月1日走行前にミッションオイルクーラーを移動して吸気ダクトをつけて吸気温度を下げてみました。
タイヤ外径も小さくなって、吸気温度17.5度!
そりゃエンジンも回る様になれば音でオレンジ振られてしまいますね。
5日も寒いみたいですからモアパワー出ちゃうかな!